荻原ゆうこ プロフィール

荻原ゆうこ

「どうしたらいいのかわからない」
そんな毎日を、私自身も経験してきました

はじめまして。
荻原ゆうこです。

私自身、娘の不登校を経験しました。

当時は、
「どうしたら学校へ行けるようになるのか」
「このまま将来どうなってしまうのか」
そんな不安で、毎日頭がいっぱいでした。

娘を助けたい。
元気になってほしい。
そう思っているのに、

焦りや不安から、
つい強く言ってしまったり、
コントロールしようとしてしまったり。

本当は笑顔でいてほしいのに、
逆に苦しめてしまっているように感じて、
私自身も、とても苦しい毎日でした。

誰に相談しても、心は楽になりませんでした

学校の先生、病院、周囲の人にも相談しました。

「こうした方がいい」
「生活リズムを整えた方がいい」
「スマホを減らした方がいい」

もちろん、どれも間違いではないのだと思います。

でも当時の私は、
「どうすれば娘が変わるか」だけではなく、
私自身も限界だったんです。

本当は、

「苦しい」
「不安」
「もうどうしたらいいかわからない」

そんな気持ちを、安心して話せる場所が必要でした。

少しずつ、自分自身にも目を向けるようになりました

そこから少しずつ、

「娘をどうにかしなきゃ」ではなく、
「私は本当はどう感じているんだろう」
「何がそんなに苦しいんだろう」

と、自分自身の気持ちにも目を向けるようになっていきました。

すると、不思議なくらい少しずつ、
家の中の空気が変わっていったんです。

  • 娘を責める言葉が減っていった
  • 親子で笑顔で話せる時間が増えた
  • 「学校へ行かせなきゃ」という苦しさが少しずつ軽くなった
  • 夫婦の会話にも余裕が戻ってきた

そして娘自身も、
少しずつ前向きに動き始めるようになっていきました。

だからこそ今は、
「まず、お母さん自身の心を軽くすること」を大切にしています

不登校やひきこもりの悩みは、
どうしても「子どもをどうするか」に意識が向きやすくなります。

でも実際には、

お母さん自身も、
不安や焦り、罪悪感を抱えながら、
一人で頑張り続けていることがとても多いと感じています。

だからこの相談では、

無理に子どもを変えようとするのではなく、
まずは安心して話せること。
お母さん自身の心が少し軽くなること。

それを大切にしています。

支援で大切にしていること

  • 否定せずに話を聞くこと
  • 「こうしなさい」と押しつけないこと
  • 相談される方のペースを大切にすること
  • 一人で抱え込まなくていいと思ってもらうこと

答えを無理に押しつけるのではなく、
一緒に整理しながら、

「本当はどうしたいのか」
「どうなっていきたいのか」

を少しずつ見つけていく。

そんな関わりを大切にしています。

最後に

今、とても苦しい中にいる方へ。

うまく話せなくても大丈夫です。
気持ちが整理できていなくても大丈夫です。

「今つらい」
「もうどうしたらいいかわからない」

まずは、その気持ちをそのまま持ってきてください。

一人で抱え込まず、
少しずつ一緒に整理していけたらと思っています。