子どものことで悩んでいるお母さんへ
「どう接したら
いいのかわからない」
そんな毎日を、
一人で抱えていませんか?
子どものことが大切だからこそ、
不安になったり、ついイライラしたり、
どうしたらいいのか分からなくなることもあります。
こんな思いを抱えていませんか?
- 子どもとどう接したらよいのか分からない
- 学校へ行けない日が続き、この先が不安になる
- 部屋にこもる子どもに、どう声をかければいいか迷う
- つい口を出しすぎてしまい、後から自分を責めてしまう
- 周りに相談しても、本当の苦しさを分かってもらえない
- 誰にも言えず、一人で抱え込んでいる
ひとつでも当てはまるものがあったなら、
それだけ悩みながら、
子どものことを考えてきた証拠だと思います。
子どもを大切に思い、
何とかしてあげたいと頑張ってきたからこそ、
今、苦しくなっているのかもしれません。
ここでは、何かをすぐに決めたり、
無理に自分を変えたりする必要はありません。
まずは少しだけ、
今のあなたの気持ちに目を向けてみませんか?
本当は、笑っていてほしい
本当は、元気でいてほしい。
安心して過ごしてほしい。
そう願っているだけなのに、
気づいたら怒ってしまったり、
うまく言葉をかけられなかったり。
「早く起きなさい」
「いつまでそうしているの?」
「このままでどうするの?」
言った後で、
「本当はこんなことを言いたかったわけじゃないのに」と
自分を責めてしまうこともあるかもしれません。
子どもを助けたい。
でも、もう自分も苦しい。
少し離れたいと思ってしまう自分のことも、
責めてしまう。
そんな二つの気持ちの間で、しんどくなりますよね。
「助けたいのに、うまく関われない」
その苦しさは、一人で抱えなくてもいいのだと思います。
まず、お伝えしたいこと
今のままでも大丈夫です
何かをすぐに変えなければ。
正しい接し方を見つけなければ。
親として、もっと頑張らなければ。
そう思えば思うほど、
余計に苦しくなってしまうこともあります。
もちろん、
今の苦しさをそのまま我慢してほしい、
ということではありません。
まずは、
「私は今、何が不安なのだろう」
「本当は、何がつらいのだろう」
「私は、どうなりたいのだろう」
と、ご自身の気持ちに目を向けるところからで大丈夫、
ということです。
子どものことを考えるのをやめるのではありません。
ただ、まずはお母さん自身の心を、
少し休ませてあげてよいのだと思います。
今日から試せる、小さな一歩
否定する前に、
一度だけ受け止めてみる
娘の言葉を、すぐに否定していた頃
私、おぎはら ゆうこも、
娘のことでずっと悩んでいた時期があります。
娘が何かを言うたびに、
すぐ否定したり、反論したりしていました。
「それは無理だよ」
「そんなことを言わないで」
「こうした方がいいんじゃない?」
心配で、
間違った方へ行かせたくなくて、
必死だったんだと思います。
「いいよ」と、言ってみた
けれどある時から、
すぐに否定するのをやめて、
まずは娘の言葉を受け止めてみようと思いました。
娘が何かやりたいと言った時も、
すぐに「無理」と言うのではなく、
「いいよ」
と、いったん答えてみました。
もちろん、何でもそのまま許したり、
すべてを実現したりするという意味ではありません。
まずは、娘がそう思っていることを否定せず、
話を最後まで聞いてみようと思ったのです。
娘の話し方が、変わってきた
すると少しずつ、娘の話し方に変化が出てきました。
以前は、話す前から黙り込んだり、
言うことを諦めてしまったりしていた娘が、
「ママは反対すると思うけど、
言っていい?」
と、前置きしてから、
自分の気持ちを話してくれるようになりました。
この言葉を聞いた時、私は、
今まで話していたんだ」
と気づきました。
私が答えを出すことより、
娘が「話しても大丈夫」と思えることの方が
先だったのだと思います。
今日から、できること
今日から、すべてを変える必要はありません。
子どもの言葉に反応しそうになった時、
すぐに答えを出す前に、ほんの少しだけ立ち止まって、
「そう思っているんだね」
と、聞いてみる。
うまくできない日があっても大丈夫です。
気づいた時に、また少し立ち止まるところから始められます。
私も、「どうしたらいいのか
分からない」母親でした
助けたい一心で、あちこち相談しました
私がこの活動を始めたきっかけは、
娘の不登校でした。
娘を何とか助けたいと思い、
学校の先生や友人に相談しました。
娘を心療内科に連れて行ったり、
専門の先生のところへ連れて行ったりと、
さまざまな方法を探しました。
でも、話の中心はいつも娘のことでした
けれど、多くの場合、話の中心になるのは、
「どうすれば娘が学校へ行けるようになるか」
「生活習慣をどう整えるか」
「スマートフォンをどうするか」
という、娘をどう変えるかという話でした。
もちろん、どれも娘を思っての助言だったと思います。
それでも私の中には、
「私の苦しさは、
どこに出したらいいのだろう」
という気持ちが、ずっと心のどこかにありました。
娘を助けたいのに、助けられない。
笑ってほしいのに、泣かせるようなことを言ってしまう。
そばにいたいのに、離れたいと思ってしまう。
誰かに助けてほしい。
本当は、私自身が話を聞いてもらいたかったのだと、
後になって気づきました。
そのまま聞いてくれる人がいました
そんな時、
私の苦しさをそのまま聞いてくれる人がいました。
「そんなふうに感じてもいいんだよ」
「苦しいと言ってもいいんだよ」
「一人で頑張らなくてもいいんだよ」
すぐには変わりませんでしたが、
自分の気持ちを自分自身が知ることが、
少しずつ増えていきました。
自分の気持ちを分かってくれる人がいる。
そう思えたことで安心でき、
少しずつ心を開いて話せるようになりました。
自分がそうしてもらえたように、
娘の気持ちも、まず分かろうとすればいいのだと
気づいたのだと思います。
すると、娘の言葉にも、
すぐに否定や反論を返すのではなく、
まず聞いてみようと思えることが増えていきました。
私に少し余裕が出てくると、
娘との会話も少しずつ変わっていきました。
今、大切にしていること
すべてが一度に解決したわけではありません。
今も迷うことはあります。
それでも、この経験から私は、
子どものことで悩んでいる時こそ、
お母さん自身の気持ちも
置き去りにしないこと
を大切にしています。
まず、
お母さん自身の気持ちから
ひなたぼっこいろはでは、
子どもを無理に変えることや、
学校へ行かせるための方法だけを考えることを、
目的にはしていません。
まずは、
お母さん自身の心に少しずつ目を向けていきます。
- 今、どんな気持ちを抱えているのか
- 何が一番苦しいのか
- 本当は、どうなりたいのか
- どんな毎日を過ごしたいのか
うまく言えなくても大丈夫なので、少しずつ言葉にしていきましょう。
こちらから、
「こうしなければいけません」
「あなたはこういう人です」
と、決めつけることはしません。
こちらから答えを押しつけるのではなく、
「私は本当はどうしたいんだろう」と、
一緒に確かめていきます。
どんなに小さなことでも大丈夫です。
話がまとまっていなくても、
何から話せばよいか分からなくても構いません。
話せるところから、
少しずつ聞かせてください。
小さな変化から、
始まることがあります
一度に、すべての問題がなくなるわけではありません。
けれど、自分の気持ちを言葉にしていく中で、
- イライラした後、自分を責めることが減ってきた
- 子どもの言葉を、少し落ち着いて聞けるようになった
- 「私が何とかしなければ」という焦りが少し緩んだ
- 子どもと穏やかに話せる時間が増えてきた
- 自分の気持ちも大切にしてよいと思えるようになった
大きな変化ではなくても、
「少し違ってきたな」と感じることがあります。
その変化が積み重なることで、
親子の関係を見直すきっかけになることがあります。
無理に変わろうとしなくて大丈夫です。
今の気持ちに気づくところから、
少しずつで大丈夫だと思っています。
お話会・セッションを
体験された方からのご感想
人に聞くのではなく、自分に聞いてみることが大事だと分かりました。
自分が楽になる方法が少し分かって、うれしいです。
モヤモヤがすっきりして、道ができたような感じがしました。
よいタイミングで参加できてよかったです。
相手に反応することは、自分の中にあるものの鏡写しだったと知りました。
もっと自分を知り、自分との会話をしてみたいと思いました。
「自分の気持ちに気づくこと」
「誰かに話して、少し整理すること」
「一人で抱えなくてもよいと思えること」
そこから始まる小さな変化を、大切にしています。
ここまで読んでくださったあなたへ
ここまで読んでくださって、
ありがとうございます。
少しでも、気持ちがほぐれていたら
うれしいです。
もし読んでみて、
「少し誰かに話してみたいかも」
「同じような経験をした人の話を聞いてみたい」
「自分の気持ちを整理してみたい」
と感じた方のために、
ひなたぼっこいろはでは、
気軽に参加できるお話会を開いています。
今すぐ参加を決める必要はありません。
まずは、どのような場なのかを知るだけでも大丈夫です。
グループでの集まり
まずは、気軽なお話会から
まずは、ほっとひと息つける場所でありたいと思っています
お茶を飲みながら、
のんびりおしゃべりする時間です。
子どものこと、家族のこと、日々感じていること。
まずは、前回からどんな一か月だったかを
お聞きするところから始まります。
参加された方同士で、
「それはどういうことですか」「そんな時どうしていますか」と
自然に話が始まることもあります。
私が入らないまま、皆さんで話していることもあります。
その日の流れによって、
体や音を使った簡単なワークを取り入れることもあります。
参加されるかどうかは自由です。
お話会では
- 無理に話す必要はありません
- 聞くだけの参加でも大丈夫です
- 話がまとまっていなくても構いません
- 何かを決めたり、答えを出したりする場ではありません
- カウンセリングを受けるほどではないかな、という方も歓迎です
- 途中から参加することも、途中で帰ることもできます
- お子さんと一緒に参加された方もいらっしゃいます
「こんなことで悩んでいるのは自分だけかもしれない」
そう思っている方にも、安心して来ていただける場所を目指しています。
このような方に
- まずは、ゆうこさんの話を聞いてみたい
- 同じような悩みを持つ方の話を聞いてみたい
- 個別相談を申し込むのは、まだ少し不安
- 自分の気持ちを話せる場所がほしい
- 一人で抱えることに疲れている
開催概要
開催予定
毎月2回
次回日程は現在準備中です
日程が決まりましたら、LINEでお知らせします。
開催済み:8月23日(日)、8月9日(日)
参加費・飲みもの
参加費 無料
お飲み物やお菓子は、ご自由にお持ちください。お昼を持ってきて食べている方もいますし、私もパンをかじりながらのことがあります。
参加方法
下記のフォームからお申し込みいただけます。
迷っている段階でも大丈夫です。
事前にお知らせいただけると助かりますが、
当日思い立って来ていただいても大丈夫です。
※登録後、すぐに相談や返信をする必要はありません。
一対一での相談
個別にゆっくり話したい方へ
お話会よりも、
最初は一対一の方が安心できそう、
という方もいらっしゃると思います。
そのような方には、体験カウンセリングもあります。
このような方に
- 今の状況を一度整理したい
- 誰にも話せなかった気持ちを聞いてほしい
- 自分が本当はどうしたいのかを考えたい
- 個別に、落ち着いて話したい
体験カウンセリング概要
時間・料金
約90分/初回体験 無料
場所
オンライン(Zoomなど)または対面
対面をご希望の場合は、会場の空き状況もあるため、ご相談のうえ決めています。
日時
ご希望の日時を相談のうえ決定します
ご希望の方には、音叉も使用しています
リラックスしてお話しいただくための一つの方法として、音叉を使うことがあります。
私も、音叉の音を聞くと、
少し気持ちが落ち着くように感じています。
希望されない場合は、通常の対話によるカウンセリングのみでも大丈夫です。
なお、対面の場合は会場によって使えないこともあります。オンラインではご利用いただけます。
体験カウンセリング後、継続的なサポートをご希望の方には、90日プログラムや半年サポートコースについてご案内します。 ご希望がなければ、ご案内はしません。
私も悩んできたので、簡単に「こうすれば大丈夫」とは言えません。
その分、うまく言葉にならない気持ちも、そのままお聞きします。
安心してご参加いただくために
- 話したくないことを、無理に話す必要はありません
- 考え方や行動を一方的に押しつけることはありません
- お話会では、聞くだけの参加も可能です
- ご希望がなければ、有料のサービスをご案内することはありません
- お預かりした個人情報やお話の内容は、適切に取り扱います
ひなたぼっこいろはは、お母さんの気持ちに寄り添い、心を整理していくための場です。 医療機関による診断や治療の代わりとなるものではありません。
お子さんやご本人に、命や安全に関わる言葉・行動が見られる場合は、 この場だけで抱えず、医療機関や公的な相談窓口などにもご相談ください。
必要に応じて、専門的な支援につながることも大切にしています。
少しだけ、
外に出してみませんか?
「どうしたらいいのか分からない」
うまくできなかったと思う日も含めて、
ずっと子どものことを考えてきたのではないでしょうか。
けれど、
もう一人で抱え続けなくても大丈夫です。
うまく話せなくても、
答えが見つかっていなくても構いません。
まずは、
今の気持ちを少しだけ外に出すところから
始めてみませんか?
あなたのペースで大丈夫です。
ひなたぼっこいろは
おぎはら ゆうこ
少し話してみたいと思ったら
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